デッキの初手確認などとして一人回しをするときの方法
皆さんはデッキを作った時初手の確認などを行う際にどういった方法をとっていますでしょうか?
完成したデッキをシャッフルして5枚ドローをし初手を確認、その初手で回してみてはまたデッキに戻し
シャッフルという手順をふんでもいいですがそのやり方だとかなり効率が悪いです
そこで効率のいいやり方を紹介します
8束法
デッキが40枚の場合8枚の5束にわけてそのそれぞれの5束を初手とすれば、5枚ドローをし初手を確認、その初手で回してみてはまたデッキに戻しシャッフルというやりかたの5倍効率がよくなります
5回の試行が終わったらデッキをシャッフルすれば確率論上も問題ないはずです
実は8束法の原理から気づいた方もいるかもしれませんが36束法({デッキ枚数ー4}束法)というやりかたもあります
40枚のデッキを端から5枚の束をとればデッキシャッフル1度で36回の試行が可能です
5束を1枚ずつずらすことで(デッキ枚数ー4回)の試行が可能
36回ごとにシャッフルすれば確率論上も問題ないはずです
是非お試しください
インフェルニティなどのソリティアデッキにおすすめです
皆さんはデッキを作った時初手の確認などを行う際にどういった方法をとっていますでしょうか?
完成したデッキをシャッフルして5枚ドローをし初手を確認、その初手で回してみてはまたデッキに戻し
シャッフルという手順をふんでもいいですがそのやり方だとかなり効率が悪いです
そこで効率のいいやり方を紹介します
8束法
デッキが40枚の場合8枚の5束にわけてそのそれぞれの5束を初手とすれば、5枚ドローをし初手を確認、その初手で回してみてはまたデッキに戻しシャッフルというやりかたの5倍効率がよくなります
5回の試行が終わったらデッキをシャッフルすれば確率論上も問題ないはずです
実は8束法の原理から気づいた方もいるかもしれませんが36束法({デッキ枚数ー4}束法)というやりかたもあります
40枚のデッキを端から5枚の束をとればデッキシャッフル1度で36回の試行が可能です
5束を1枚ずつずらすことで(デッキ枚数ー4回)の試行が可能
36回ごとにシャッフルすれば確率論上も問題ないはずです
是非お試しください
インフェルニティなどのソリティアデッキにおすすめです
この方法後攻も初手強謙も次のドローも確認できて効率良いな
36束法は確率を求めたいときに使うのかな?自分には新しい境地で参考になります