【遊戯王デッキ】十二獣の会局1枚からグランソイルループの確率検証で少しわかったこと
デッキの確率検証の際、成金ゴブリン、チキンレースなどのドローカードは採用枚数分だけデッキの枚数が減ったと考えることができそうですが(デッキのランダムでドローしたカードとして扱うことができる)、いろいろなカードの条件からそうはならないです

簡単な例で考えると3枚デッキのうち十二獣の会局が1枚、ほかはクリボー2枚で1枚ドローした会局を引く確率は3分の1です
ここでクリボーの2枚のうち1枚を成金ゴブリンにすると会局を3分の1で成金を引きますがこの成金で残り2枚のうち会局を引く確率は2分の1なのでトータルで6分の1
よって成金のドローを考慮した場合1枚ドローで会局を引く確率は1/3+1/6=1/2になりますのでデッキを1枚減らしてクリボーと会局の2枚デッキから1枚引いた確率と同じになります

クリボー2を成金2にした場合も同様にデッキ2枚へらしたのと同じなので成金の採用枚数分だけデッキの枚数が減ったと考えることができます(この考え方は強制発動したと考えられます)

しかし上の例は簡単な条件なのでデッキのギミックやパーツなどの関係で変わります

例① 
初手パーツに任意魔法カードが必要な場合
成金ゴブリンなどはサモンプリーストのコストになるのでランダムドローのカードでありながらそれ自体が魔法カードとしての役割を果たすので初手にサモンプリースト+魔法が来る確率を考えた場合はデッキの魔法カードの採用割合も関係して成金の採用枚数分だけデッキの枚数が減ったと考えることはできません

例②
初手パーツではないが初手に来てはならないカード以外のカードがほしい場合の数ましになる
左腕の代償+手札2枚以上の場合、手札2枚にコンボパーツが来ると困る場合、成金ゴブリンなどが手札に来た場合発動しなければ他のカードに変わらないのでデッキの数増しとして機能し、コンボの初手成功確率を上げることになります

例③ライフ条件などから使用が制限されてドローカードとして機能しない
1キルデッキであるが成金を使いすぎると倒しきれなくなるようなコンボデッキ(マジエク1キルなど)

成金以外の類似カードのチキンレース、無の煉獄では成金とは別の制約が生まれます

これらを考慮すると成功初手の定義はかなり複雑になりそうです