少し理論的に考えてみました

まずはデッキについてほぼ固定していいと考えられる構築
彼岸グランソイルベース
おそらくこの55枚はほぼ固定で確定だと思われます。
(ベースデッキ55枚)

フィニッシュパーツ1~3(ヴァンパイアグレイス)、(クライス、ギャラクシーウェーブ)、(クライス、ワールド、DDR 

あまり4~2枚(成功確率を上げるカード)

あまり4~2枚についてよく考える必要がありそうです

sette1
これはsette様から頂いたレシピと検証結果です。私ははじめこれを見てチキンレースが成功確率の向上に本当に役立っているか少し疑問がありました。そこで少し理論的に考えてみました

まず、ベイゴマックス+タケトンボーグは始動パーツ(ベイゴマックス)が増える一方途中パーツ(タケトンボーグ)が増えます
理論的にはまだ計算できてませんがsette様のプログラム検証による結果から始動パーツを増やすメリットよりも途中パーツが増えることで成功確率へTOTALでマイナスの影響が出たと考えられます。もしかしたらベイゴマックスが制限でなく2枚、3枚入れられればTOTALでプラスになっていたかもしれません。

ほかのカードで成功確率にプラス作用となるカードを検証する必要があります

闇に誘惑、モンスター回収、チキンレース、成金ゴブリン、名推理、手札抹殺?

成金ゴブリン、チキンレースなどの作用について

あまりの枠に入れても+にもマイナスにも働かないので意味がない(確率影響が0でもチキンレースは相手にドローの可能性やチキン、成金のどちらもライフ差がつくのでデュエルとしてマイナスの影響になる)と思ってましたが、過去記事初手検証での左腕の代償と成金ゴブリンなどで自分で分析しているのをすっかり忘れてました

チキンレース、成金などの1体1ドローカードは強制ドローと考えた場合に確率的作用が0なだけであって効果を使わなければ別の作用があります。デッキによりますがサモンプリースト、左腕の代償を使うデッキなどには成功確率向上作用があります

今回の彼岸グランソイルにも同じ正の作用となります。理由は途中パーツの過剰なドローを抑止できるからです

例えば (会局、モルモット、モルモラット、シウゴ、成金) のような初手の場合、成金の場所にチキンレース、成金を採用してない場合別のカードが代わりに初手にくることになります。
チキンレース、成金を採用しているデッキと比較すると強制ドローが働いたと考えることができ成金場所にモルモラット3枚目が来る可能性が出てくるので成功確率減少につながります。
このようなパターンがほかにも(ジェット、クライス、シラユキ)など考えられます。

よってチキンレース、成金を採用することでわずかに最高確率上昇につながることが分かりました。
それがsette様の検証結果にも表れていたのだと思います。

もしかしたら成金、チキンレースよりも正の影響が高いカードがあるかもしれません。それが見つかればさらにわずかでも成功確率上がりそうです

管理人の候補は

モンスター回収、闇の誘惑、名推理、手札抹殺などです。また墓穴の道連れは確率向上と相手の手札誘発対策に使えるかもしれません。

特に闇の誘惑は始動パーツの彼岸、会局を引く期待値が1以上なので採用もありかもしれません。同時引きがだめな途中パーツを引く可能性も高まりますが、TOTALで正の影響が大きい気がします。

あとはこの正の影響の実数値がチキンレース、成金より大きいかどうかを検証する必要があります